シルクスクリーンプリントの工程|製版から納品まで徹底解説
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オリジナルTシャツやクラスTシャツを注文するとき、「シルクスクリーンプリントってどうやって作られるんだろう?」と気になった方も多いのではないでしょうか。岐阜のシルクスクリーンプリント専門店プリントブレインが、デザイン入稿から納品まで全工程をわかりやすく解説します。工程を知ることで、発注時の判断や仕上がりのイメージがしやすくなります。
①デザイン入稿・データチェック
まず最初の工程は、お客様からデザインデータを受け取ることです。推奨データ形式はAdobe IllustratorのAI・EPS形式、またはPDF。解像度は実寸で350dpi以上が必要です。
データを受け取った後、専門スタッフが以下の点をチェックします。
- 色数の確認:シルクスクリーンは1色ごとに版を作るため、正確な色数の把握が必要です
- 線の太さ:細すぎる線(0.3mm未満)はプリント時につぶれる場合があります
- 文字のアウトライン化:フォントが埋め込まれていないとズレが生じます
- プリントサイズ:実際のプリント位置・サイズが適切か確認します
問題があれば修正依頼をお送りします。データに問題がなければ次の工程へ進みます。プリントブレインではデータチェックを無料で実施しています。
②製版(スクリーン版の作成)
シルクスクリーンプリントの核心工程が「製版」です。スクリーン(メッシュ状の版)に感光乳剤を塗り、デザインを焼き付けて版を作ります。
- スクリーン張り:アルミフレームにポリエステルメッシュを均一に張ります
- 乳剤塗布:感光乳剤をスクリーン全面に均一に塗り、乾燥させます
- 露光:デザインフィルムをスクリーンに重ね、UV光を当てて硬化させます
- 水洗い・乾燥:未硬化部分(デザイン部分)を洗い流し、インクが通る穴を開けます
色数が多いほど版の数も増えるため、製版にかかるコストと時間が増加します。クラスTシャツ・チームTシャツでは1〜2色のデザインが経済的でスピーディです。
③印刷(プリント)
製版が完成したらいよいよ印刷工程です。Tシャツを印刷台にセットし、スクリーン版の上からインクをスキージ(ゴムへら)で押し広げてプリントします。
- 位置合わせ:胸・背中など指定の位置に版を正確にセットします
- インク塗布:1色ずつ順番にプリント。多色の場合は色ごとに乾燥させてから次の色を重ねます
- 熱処理(キュアリング):プリント後にヒートガンや乾燥機でインクを定着させます。この工程が耐久性を決める重要なポイントです
Printstar 085-CVT × シルク1色プリントのように、まとめてご注文いただくことで1枚あたりの印刷コストを大幅に下げられます。東海エリアのメーカー倉庫と近距離のプリントブレインでは、スピーディな納品も強みのひとつです。
④検品・梱包・納品
印刷が完了したTシャツは、全品検品を実施します。
- プリント位置のズレ確認:指定位置からの誤差を確認します
- 色ムラ・かすれのチェック:均一に印刷されているかを目視で確認します
- インク付着の確認:しっかり定着しているか触れて確認します
検品を通過したTシャツはサイズ別に仕分けして梱包し、発送・納品します。glimmer 300-ACT × シルク1色プリントなど人気のセット商品は、工程がパッケージ化されているためスムーズに対応できます。
シルクスクリーンプリントの工程は、デザイン入稿から納品まで通常2〜3週間が目安です。クラスTシャツ・チームTシャツ・部活Tシャツの制作をお考えなら、余裕を持って1ヶ月前からご相談ください。岐阜・東海エリアのシルクスクリーン専門店プリントブレインでは、サイト上のかんたん見積もりウィジェットで枚数・色数を入力するだけで即座に料金が確認できます。まずはお気軽にお問い合わせください。